首の姫と首なし騎士

首の姫と首なし騎士 (角川ビーンズ文庫)

首の姫と首なし騎士 (角川ビーンズ文庫)

王が王たるに到ったのは最強の騎士が配下にいたから。ならば次代の王は最強の騎士を配下に納める器があるものがなるべき。
武帝、文帝、興武帝て順番は大概の新しい国が同じような問題かかえてたと言う事だよねのお話でした。
首なし騎士はベルセルクのガッツだと思って読むといいと思います。