マルドゥック・スクランブル 6巻

マルドゥック・スクランブル(6) (講談社コミックス)

マルドゥック・スクランブル(6) (講談社コミックス)

毎度毎度面白い面白いと書いているけどやっぱり面白い。
今回は緊張感が半端無かった、作者近況の[苦しみを通り越して、気持ち良くなる感覚を頻繁に味わいました。]が如実にでている、特に100万ドルチップを掛けたゲームのバロットの顔はこの時この作品のこの場面にこのスケジュールの中でしか出来ない顔だと思う。